奥さんが怒ったときの正しい対処法
どうも
ショータです。
今日は、奥さんが怒ったときの対処法について
話したいと思います。
ぶっちゃけ
謝るだけ。
これだけ。
これ以外別にいらない(・∀・)
うだうだ
『僕はこう思ったから~』とか
『良かれと思って~』とか
色々言っちゃうけど、
それ全部、
言い訳にしか聞こえない。
いや、言い訳のつもりじゃないのはわかる。
けど、
言い訳にしか聞こえない。
別に理由なんて良いんです。
あなたの理由が良かろうが
悪かろうが、
大事なのは、たった今
奥さんが怒ったということ
これだけ。
だから、そこに
あれこれ理由なんてつけても
奥さんの機嫌は直らない。
笑わせても
うまくごまかしても
アイス買ってきてもw
ダメ。
謝る以外に
奥さんの機嫌を直す方法はない。
あのさ、これ
小学生でも知ってるよ( ゚Д゚)
でもさ、
僕は、奥さんが怒ったら
まず笑わせる。
とりあえず笑わせようとする。
これが第一段階。
これで解決することが8割ぐらいある。
けど、笑わせても無理な時がある。
笑うけど、まだ怒ってる時がある。
そんなときはさ、
『ごめんなさい』
これだけだよね。
だから、順番逆なんです。
笑わせる→謝る
じゃ、ダメ。全然ダメ。順番逆。
謝る→笑わせる
が良い。
そのほうが圧倒的に機嫌も直せる。
だから、僕もまだできてないけど、
頑張ろう。(笑)
今年の目標は、
奥さんが怒ったら、
すぐに謝ること(笑)
これを達成することだけ
頑張ろう。
謝らなくても良いけど、
機嫌直したいなら、
謝ったほうが良いよ。
その時、理由なんて言わなくて良い。
『~だと思った』とか言われても
奥さんは「はぁ?だから?( ゚Д゚)」
ってなるだけ
だからたった一言
『ごめんなさい』って言うだけ。
小学生の方がうまく言えるかも。
で、その後だよ。
その後、笑わせれば良い。
笑い話しても良いし、
アイス買ってきてもいいし、
映画見ても良い。
順番だけ間違えないでね。
謝る→笑わせるだよ。
謝るときは、『ごめんなさい』
これしか言っちゃダメ。
理由とか言い訳とか言わなくて良い。
『ご、ご、
ごごご、
ご、
ごめんなさい』
僕も練習します(笑)
今日からやってみてね。
奥さんが怒ったときの正しい対処法でした。
今日もありがとうございます。
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