弟の結婚式で起こったこと

どうも

ショータです。

特に、今日は何にもないですが、

ついこの前、弟の結婚式がありました。

参加して起こったことは、

大号泣したことでした。

母親よりも先に泣いてました。(笑)

というか、結婚式で、弟が出てきた時点で

すでに泣いてました。

隣で、僕の奥さんは引いてました。(笑)

結婚式とか形式的なことが結構好きじゃなくて、

友人の結婚式でも泣いたことも泣ければ、

自分の結婚式でも泣いたことありません。

けど、弟の結婚式は、

大号泣でした。

僕の弟は、僕の1個下ですが、

昔から、小さいころから、

僕の後ろをわりとついてくる弟でした。

僕が柔道を始めたら、弟も柔道を始めて、

僕が塾に行ったら、弟も塾に行き、

僕と同じ高校に弟も入学して、

僕の後ろをわりとついてきていた弟が、

結婚して、たくさんの友人やお祝いしてくれる人に囲まれて、

凛々しく式場に登場した時に、

なぜか涙が出ました。

弟は、優しいやつです。

いつも会う時お土産をくれます(笑)

晩御飯をおごってくれます(笑)

そんな弟のいろいろなことが思い出されて、

すぐに結婚式では大号泣してました。(笑)

以上、弟の結婚式で起こったことでした。(笑)

今日もありがとうございます。

奥さんを立てられる旦那が、夫婦関係を良くする。

どうも

ショータです。

「旦那のことを立てられる奥さん」

って、最近も良く言うんですかね？

僕の周りでは、あまり聞かなくなったし、

僕の周りで結婚してる人は、

「奥さんを立てられる旦那」が多い。

この夫婦は、もれなく良い関係になってます。

そりゃそうやなぁと僕は思うんですが、

理由は、奥さんを立てて、笑顔にできれば、

奥さんは旦那を助けようとしてくれるからです。

「旦那を立てられる奥さん」って、

もうほとんどないのかな？

男尊女卑が結構叩かれる時代なので、

家ではそうやってふるまってるけど、

公の場ではあまり言わないのかもしれないですね。

僕の周りで結婚してる人は、

ほぼ全員

「奥さんを立てられる旦那」で、

100％夫婦関係が良いと思ってます。

実際に『あいつは、、、』

みたいな奥さんの悪口も聞かない。

僕は、「奥さんを立てられる旦那」

の方が良いと思います。

どう考えても夫婦関係が良くなる。

だって、奥さんが笑顔じゃなきゃ

旦那を支えることも、助けようとも思えないから。

助け合いとか、支え合いって、

感謝がないとできない。

やってもらって当たり前。

俺が仕事してるんだから。

誰のおかげで飯が食えてんだ。

専業主婦は良いよな楽で。

今すぐ撤回してください。

やってもらって当たり前。

→お前がしないからしてる。

俺が仕事してるんだから。

→お前の代わりに仕事以外を全部してる。

誰のおかげで飯が食えてんだ。

→誰が飯作ってんだ。

専業主婦は良いよな楽で。

→掃除、洗濯、料理して、家計の計算して、買い物して、将来の貯金とかめちゃくちゃ考えて生活してるから。

旦那がしてないことを

すべて奥さんがやってくれてるんだから。

「奥さんを立てて」とまでは言わないけど、

せめて、対等だと考えてください。

奥さんも旦那も、どっちも上下ないから。

奥さんのために旦那が働いて、

旦那のために奥さんが家事してる。

だから、旦那がちゃんと働けてるのも、

奥さんのおかげ。

じゃなかったら、奥さん抜きで自分で全部やってみたらいい。

やってみたらわかるけど、

そんなに健康でいられないし、

そんなに貯金もできないし、

そんなにおいしいご飯食べられないし、

そんなに笑って生きられないから。

全部今があるのは奥さんのおかげだから、

まずは感謝してください。

「ありがとう」だけは忘れないでください。

「奥さんを立てて」とまでは言いません。

けど、感謝するのは忘れないでください。

で、もしできるなら「奥さんを立ててください」

僕はそれで仕事も夫婦関係もうまくいきました。

毎日笑って、毎日おいしいご飯を食べて、

毎日話して、毎日安心して寝れてます。

とりあえず、「ありがとう」で感謝してみてください。

それだけで、きっと明日から夫婦関係が変わるから。

奥さんが楽しそうにしてくれるから。

そうなったら、あなたの人生も良くなります。

読んでくださってありがとう。

旦那が「会社員をやめる」と言った時の奥さんの対応

どうも

ショータです。

僕は、今自営業で

自分1人で仕事をしています。

ただ2年前までは会社員でした。

僕が

「会社員をやめて独立する」と言ったとき、

すでに結婚して、奥さんがいました。

僕は、昔から自分がやりたいことは

何が何でもやりたい人なので、

奥さんに会社員をやめて独立することを反対されていたら、

離婚するつもりでした。

けど、今考えると、

それは不正解だったんじゃないかと思っています。

なぜなら、反対されたら離婚って考えは、

自分のことしか考えてないから。

僕は、

もともと独立して1人で仕事したいと

思ってはいましたが、

社会人経験も必要だろうと思って、

会社員になって仕事してました。

ただ僕は恐ろしいほど、

集団行動が苦手なので、

会社員はとにかくきつかったです。(笑)

2～3年会社員やってみて、

「やっぱり無理だ！」と思ったのと、

その時働いていた会社が

ちょっと業績が落ちてたんです。

そのタイミングが重なったので、

「どうせ業績落ちて給料少ないなら、

一人でやったほうが良いんじゃない？」

って思ったんです。

そしたら、全部自分のせいにできるから。

これは別に僕が強いからとかじゃなくて、

「社長が悪いから～」とか「あの後輩社員が使えないから～」とか

人のせいにしてるのがダサいと思ってたから。

ダサいことするのが嫌だったんです。

だから、「どうせ給料少ないなら、自分でやったほうが、

気楽でいいんじゃね？」と思った。

それで会社員やめて独立するってなっても、

結婚して奥さんいるから、まずは相談。

奥さんに「会社員やめて独立しようと思ってるんだけど、、、」

って言ったら、

奥さんはわりと即答で、

『いいんじゃない』って言いました。

早い。早すぎる回答。。。

けど、奥さんの許可あったから会社員スパッと辞めて独立できました。

で、独立した後、やっぱり気楽に仕事出来て「良かったな」ってなったんですけど、

ふと考えた。

「奥さんが反対してたらどうしたんだろう」って。

その時の僕の答えは、

「反対されてたら、離婚してた」だった。

僕は自分の人生を生きているので、

自分がやりたいことをやるのが普通だと思っていたからです。

そりゃそうですよね。

結婚してようが、奥さんがいようが、

嫌な職場で嫌な会社で、嫌な集団行動して

20年も30年も仕事するのは、

ちょっと苦痛すぎて耐えられないから。。。

だから、何が何でも独立するつもりだった。

でも、独立して1年経ったころ、

ふと思ったんです。

「反対されてたら離婚するって思ってたけど、

その考えって不正解だったんじゃないか」って。

だって、それは自分のことしか考えていないから。

結婚したなら、

もう奥さんとともに生きるべきなんだと思うんですよ。

それを自分勝手で自分の人生だけを生きると考えて、

独立に反対されたら離婚なんて、

「じゃあ始めから結婚すんなよ」ってなると思ったんです。

独立してからは、わりと順調で、

会社員のときよりも、2倍も3倍もお金を稼げたし、

自由な時間も増えました。

それもこれも奥さんが賛成してくれて、

貯金も使わせてくれたからだと思うと、

「やっぱり反対されたら離婚って考えは不正解だな」

と思いました。

多分、今の奥さん以上に独立や僕の仕事に対して、

前向きに、応援してくれる人はいないと思うからです。

『借金しても私が稼ぐからいいよ』と

言ってくれる奥さんだし。

だから、それを考えると、

今独立して順調だからこそ、

奥さんのおかげと思うので、

「反対されたら離婚するのは不正解だった」と思います。

別に反対されて離婚してもしなくても良いと思いますけど、

冷静になって、どっちが良いのかって、

独立してうまくいってるときしかわからないんじゃないかなと思うので、

自分勝手にならず、

好きで結婚した奥さんと話し合ってみると良いと思います。

2人で答え出した方が、

その後が幸せになると思います。

僕は独立したほうが幸せでした。

あなたと奥さんは、どっちの方が幸せでしょうか？

仕事がうまくいくコツは、奥さんを笑顔にすること

どうも

ショータです。

仕事がうまくいかないとか

なかなか出世しないとか

旦那さんには、そういう悩みもありますよね。

ただ、仕事をうまくいかせたいなら、

奥さんを笑顔にしてあげてください。

それは、目の前の1番身近な人を笑顔にできない人に、

他人であるお客様を笑顔にすることなんてできないから。

仕事と家庭って別だと思うよね。

僕もそう思ってた。

「仕事も家庭も両立するなんて無理」と思ってた。

だから、奥さんのことは雑に扱って、

仕事だけ真面目に取り組んでた。

でも、その時は、仕事がうまくいってなかった。

うまくいってなかったってどういうことかというと、

出世もしないし、給料も増えなかった。

仕事だけ真面目に打ち込んでやってたのに、

何も仕事が変わらなかった。

で、今はどうかと言うと、

去年は、一昨年より2倍給料が増えた。

で、今年はすでに去年の1.5倍増えてる。

何をしたかというと、

仕事も頑張ってやってるんだけど、

奥さんを笑顔にすることを頑張った。

奥さんを笑顔にするために

奥さんのことを考えて頑張った。

具体的には、

・奥さんの生活を安定させるために仕事を頑張った。

・無駄な仕事の時間を減らして奥さんと過ごす時間を増やした。

・奥さんに家事を任せるのではなくて、一緒に家事をした。

・「ありがとう」を必ず言うようにした

って感じで頑張った。

今まで一切やってこなかったことを

頑張った(笑)

そうしたら、なぜか仕事もうまくいきだした。

なんでかなって考えてみて、

僕なりに出た答えは、

そりゃそうだよね。

ってことだった。

それは、

目の前の1番身近な人を笑顔にできない人に、

遠い他人であるお客様を笑顔にすることなんてできない。

ということだった。

そりゃそうだよね。(笑)

目の前の身近な人のことを察知して考えて行動して

笑顔にできないのに、

遠い他人で、1回2回会っただけのお客様を

本当に笑顔にすることなんてできないですよね。

そしたら、そのお客様の満足にもつながらないから、

仕事なんてうまくいくわけないよね。

それなりにはうまくいくと思います。

取り繕ってれば、それなりにうまくいきます。

けど、給料を倍にするとか

もっともっと増やすってなると

やっぱり行き詰まるよね。

本当の満足につながらないから。

あなたもわかるよね？

あの人が、営業スマイルなのかそうじゃないのかぐらい。

あの人が、本当に私のことを思ってくれてるのかそうじゃないのかぐらい。

てことは、お客様も、

本当にあなたがお客様のことを思っているのかどうかもわかります。

すぐに見破ります。

それをやろうと思ったら、

身近な人を笑顔にすることができないと

本当の意味でお客様を笑顔にはできないと思います。

だって、身近にずっと1番近くにいる人のことを

わかってあげられてないんだから。

稀にいるかもしれないですね。天才が。

でも、それは1000人とか10000人に1人だと思います。

その中に僕らは入らないです。

僕も含めて、ほとんどみんな普通の人です。

だから、天才じゃないから、

仕事をうまくいかせたいなら、

出世したいなら、

稼ぎたいなら、

まずは、1番身近な奥さんを笑顔にすること。

それが仕事をうまくいかせるコツです。

まずは、今日から「ありがとう」

これを口癖にしてみてください。

1番簡単にできて最高の効果を得られる言葉です。

今日もありがとうございます。

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1人では何もできない旦那ができること

どうも

ショータです。

僕の父親は、母親がいないと何もできない人でした。

僕も、奥さんがいないと何もできない人です。

旦那って、奥さんがいないと何もできないんですね。

僕は何もできないと思ってました。

けど、僕ら旦那にもできることはありました。

それは、

奥さんを安心させることです。

僕は、料理もできません。

奥さんがいないと、

インスタントと、コンビニでのご飯が続きます。

僕は、amazonで買い物ができません。

この前、自分でamazonを使って

ちょっと高い買い物をして、

詐欺にあいました。(笑)

極めつけは、

僕は、家の中のどこに何があるかわかりません(笑)

いつも、『アレどこにある？』って奥さんに

聞かないと、見つけることが出来ません(笑)

こんな感じで、

僕は、旦那さんは奥さんがいないと

何もできないと思ってました。

でも、

僕ら旦那にもできることはありました。

それは、

奥さんを安心させることです。

仕事をして、お金を稼いで

生活できると安心させること

奥さんが泣いてたり落ち込んでたら、

そっとそばにいて慰めて、

精神的に安心させること

奥さんが、喜んだり楽しんでたら、

一緒になって楽しんで、

この人と一緒に楽しめることがあると

安心させること。

こんなにもできることがありました。

だから、僕ら旦那は

奥さんがいないと、

料理もできないし、

買い物もできないし、

家のどこに何があるかわからないけど、

奥さんを安心させてあげることが

できます。

安心を与えることが僕ら旦那にできること。

でも、安心の与え方を間違えないでください。

決してこれはやらないでください。

俺が養ってる。

→押しつけがましい(笑)

誰のおかげで飯が食えてる。

→器が小さい。他の人にもできる(笑)

俺は外で仕事してる。

→奥さんは家であなたができないことをしてる。

仕事で疲れてるんだよ

→奥さんは家事して疲れてる。

これ、全部間違いですから(笑)

これは、安心させてない。

自分が上に立って、安心したいだけ。

奥さんじゃなくて、あなたが安心したいだけ。

安心っていうのは、

奥さんが居心地が良いことを言います。

上に立って偉そうにして、

あなたの居心地が良いことではありません。

だから、旦那ができることは、

奥さんを安心させることですけど、

やり方を間違えないでね。

出来ることは、

奥さんを安心させること。

あなたが安心することじゃないから。

大丈夫です。

奥さんを安心させられれば、

奥さんがあなたを安心させてくれます。

僕の奥さんは、いつも僕に腕枕をして

背中をポンポン叩いて眠ってくれます。(笑)

奥さんが安心してれば、

奥さんがあなたを安心させてくれるから。

だから、あなたは奥さんを安心させてあげてください。

僕ら旦那にできることです。

あ、家事は普通に分担してやってください。

それは絶対できるから。(笑)

今日もありがとうございます。

不妊治療している奥さんに旦那ができること

どうも

ショータです。

世の中に不妊治療をしている方って

どれくらいいるんでしょうか？

正確な数字までわからないですけど、

周りでもたまに聞くので、

そんなに少なくないですよね。

うちの奥さんもそのうちの一人で

不妊治療をしています。

ただ、僕は不妊治療には賛成でも

反対でもなく、どっちでも良いです。

良い意味で(笑)

だって、

子供を作るために奥さんと結婚したわけじゃないし、

僕ら旦那ができることは、

奥さんを安心させてあげることだからです。

不妊治療をしていると、

色々感情が動きますよね。

検査に引っかかると

『子供出来ないんじゃないか』と思ったり、

お医者さんに

「旦那さんと結果を聞きに来てください」

と言われると、

『もうあきらめなさいって言われるかも』

と思ったり、

『親も孫を楽しみにしてるから』

と責任感を持ったり、

全然子供が出来なくて落ち込んで、

『今度こそは！』と意気込んでも、

またダメで落ち込む。

なかなか子供が出来ないことで

感情の浮き沈みって激しくなりますよね。

うちの奥さんも、

落ち込んでネガティブになったり、

『大丈夫！』とポジティブだったり、

時には泣くこともありました。

けど、そんな時に僕がいつも言うのは、

「大丈夫。別に子供はいなくても良いから」

です。

奥さんからしたら、

『子供欲しい！』なので、

この言葉は、不妊治療反対に聞こえるかも。

でも、その後に、

「子供のために結婚したわけじゃないから」

といつも言います。

で、その後には

必ず笑わせます。

むしろ笑わせることだけに

全力を注ぎます。(笑)

滑ってもめげずに、

笑うまで何かやります(笑)

奥さんの笑いのツボはわかってるので、

いつもすぐ笑ってくれます。

「この笑いがあるから、

子供いなくても楽しいでしょ」

って言うと、

奥さんは、落ち込みも、涙も、

変な責任感もなくなり、

『救われる』と言ってくれます。

そう。

僕ら旦那ができることは、

奥さんを安心させること。

不妊治療して、

感情の浮き沈みが激しくなる

奥さんに安心を与えること。

一緒になって泣いたり、

一緒になって落ち込んだり、

一緒になって気合入れてもいいけど、

最後は、奥さんに安心を与えてあげてください。

奥さんに

「子供いなくても、子供いても、

どっちにしろ楽しいんだから、

安心して治療してきな」

って思わせてあげられること。

それが、

奥さんの負担を軽くするために

旦那さんができることです。

体を代わることはできなくても、

検査を代わりに受けられなくても、

病院での緊張や不安を代わってあげられなくても、

僕ら旦那は、奥さんを安心させてあげることができます。

これが旦那さんができることです。

たった1つ

奥さんに安心をあげてくださいね。

今日もありがとうございます。

奥さんが出張に行くときは必ず見送りに行く理由

どうも

ショータです。

僕の奥さんは、1年の半分以上海外出張です。

とはいっても、

1～2ヵ月海外に行って帰ってきて、

1ヵ月(短いと2週間)ほど日本にいて

また1～2ヵ月海外出張に行く

という感じです。

僕は、奥さんが海外出張に行くときは

必ず空港まで見送りに行きます。

理由は、めちゃくちゃ簡単で、

「もう二度と会えないかもしれないから」

飛行機が墜落する確率知ってますか？

米国の国家安全運輸委員会（NTSB）の調査によると、

飛行機に乗った時に墜落する確率は0.0009%だそうです。

10000回乗ったら、9回墜落する。

という計算。

宝くじに当たるよりは確率高いらしいです。(笑)

あと、これは確率じゃないんですけど、

海外って紛争とか事件とか殺人とか

多い国もあるんです。

僕の奥さんが行く国は、

基本的に発展途上国っていうところで、

アフリカが多い。

アメリカとか日本とかみたいな

先進国っていうところじゃないんです。

そんなアフリカとかみたいな国って

全部じゃないけど、

強盗とか殺人とか事件が多いんです。

確率はわからないけど、

奥さんが海外出張中は、

ほぼ外を歩かず、

ホテルと職場を運転手付きの車が

迎えに来て移動するんです。

日本みたいに歩いて駅行って

電車に乗って歩いて会社に行く。

っていうのと違う。

それだけで日本より危険な雰囲気

出てますよね(笑)

実際、僕の友達は

海外で亡くなりました。

なので、なおさら身近に考えてます。

だから、飛行機が墜落するかもしれないし

海外で事件に遭って死ぬかもしれない。

縁起悪いと思われるかもしれないけど、

そう思わずに見送り行かなくて

二度と奥さんに会えないことが起こったら

絶対後悔すると思うから。

毎回そう思って、

必ず出張行く前は、

空港まで見送りに行きます。

で、必ずハグをして、別れます。

で、奥さんが無事日本に帰ってきたときは、

ほっとします。安心します。

安心して、お寿司を食べに行きます。(笑)

何が言いたいかって、

日本でもそんなことが起こるかもしれないから

奥さんと二度と会えなくなっても

後悔しないように行動してください。

『うちの奥さんは死なない』と思ってても良いです。

僕も「友達が海外で死ぬことはない」

と思ってました。

でも、亡くなりました。

だから、ちょっとだけ頭の片隅にでも

覚えていてください。

世の中に絶対はないし、永遠に続くこともないと。

今あることはとても幸せなことだと。

今日もありがとうございます。